3月度ディーワンの勉強会は、UCDA、
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会から
八杉事務局長にお越しいただき、「ユニバーサルコミュニケーションデザインによる顧客接点の改善」というテーマで
お話をいただきました。

まずUCDとは、それが必要とされる背景とは、協会の成り立ちと役割等をお話しいただき、
そのうえで実際の活動内容と事例紹介をいただきました。
UCDとは、「わかりやすさの客観的な基準」です。
生命・財産に係る情報を改善し、企業や生活者に貢献することを目的に、
わかりやすさの基準を作り、情報の送り手、作り手を支援しているとのこと、
非常に重要であり、かつ今まで何となく=数値化された基準がなく運用されてきた
領域だということでした。
特に、わかりやすさの基準を数値化し、情報媒体を実際に計測して基準との差異を検証、
改善後も同様の計測をすることで、実際に何%改善されたかを見える化すること、
これには非常に説得力があり、またどのようなビジネスにおいても基本となる
考え方であると感じました。
UCDA AWARDでは、日本を代表する企業がこぞってエントリーし、
情報媒体のわかりやすさを検証して表彰する事業で、毎年実施しています。
このように世に貢献する事業を実施しているUCDAは、まだ5年ほどの活動とのこと
その勢いには感銘を受けるところです。やはり意義と理念が明確な団体は
成長と認知も早いものと改めて実感いたしました。
今後はUCDを通じて、情報のわかりやすさ改善だけではなく、
わかりやすい情報を攻める媒体に高めていくことを並行して進めるとのこと、
今後の活動と活躍に目が離せないと感じました。
八杉事務局長、誠にありがとうございました。